
「DG-STYLE」独自機能のサイトビルダーは、今までのWP管理画面とは違い、簡単な操作で「デザイン切り替え」「パーツ追加・削除・修正」「ABテスト機能」など、サイト運営に必要な機能を使うことができます。
詳しくは「サイトビルダー」紹介ページをご覧ください。

サイトビルダーの機能である「簡単デザイン」は、初心者でも簡単にデザイン調整ができる機能です。
マウスクリックと数字を入力するだけで、デザインが作れるのはもちろん、外部サイトからコピーしたCSSを貼り付けて適用することで、簡単にデザインを適用することができます!
さらにもっと細かく調整したい場合には、セレクターを変更したり、新しいセレクターでデザインを作成することで、より細かいデザイン設定ができます。
詳しくは「簡単デザインマニュアル」をご覧ください!

カラーパレットを利用して、自分が思っていたサイト色に簡単に変更することができます。
初期パレット以外にも、自分が追加したカラーを自由に登録できます。
またカラーパレットに登録した色は、記事編集画面にも使えるので、記事作成時にサイトカラーを一々探す必要がなくなります!

テンプレートの中では、ダークモードを対応しているものがあります。
また自分でサイトデザインを作成する場合は、CSS変数を利用することで簡単に対応できます。
詳しくは「ダークモード設定について」をご覧ください。
ユーザーが記事を見る時には、通常ページ内の画像を先に読み込んで開くため、画像が多いor画像容量が大きいと画像のダウンロードに時間がかかりページスピードが遅くなります。
Lazy Loadは画面内にある画像のみダウンロードさせることで、画像をダウンロードする時間を節約できて、サーバーへの負荷も軽減できます。
動画パーツや記事、カテゴリーに動画サムネイルを登録して利用できます。

サイトビルダーで、フォントを自由に変えることができます。コンセプトにあったフォントを選びましょう。
PC用とスマホ用のロゴを登録して自由に使うことができます。

chromeなどブラウザのタブに表示されるアイコンを簡単に変更できます。

スマートフォンのホーム画面に登録してアプリのように使ったり、ページ全体をキャッシュすることで、ネットがつながらない環境でもキャッシュがあれば見ることができます。
またキャッシュによりページスピードも速くなるため、ユーザーの利便性を上げることができます。
※キャッシュ保存期間は1日になります。
「Facebook」「Twitter」「LINE」「Pocket」「Tumblr」「はてぶ」「Pinterest」総7種類のSNSシェアボタンを自由に追加することができます。
追加したSNSボタンは自動的に現在ページリンクに変わります。
TOP・カテゴリー関連・記事関連のMETAタイトル・ディスクリプションを自由に設定できます。
またサイトに共通するテキストを語尾に付けることができます。
今はやりの「会話式」ブロックを始め、ランキング、スライドショーなど記事作成が楽になるオリジナルブロックを使えます。
詳しくは「オリジナルブロック」をご覧ください。

テンプレートでは、スマホ・タブレット・PC3種類のサイズに対し、レスポンス対応されています。
サイトビルダーでは最大10種類のサイズに対しデザイン設定ができます。

サイトビルダーでは、TOPページはもちろん、404ページまで自由に構成を変えることができます。
テンプレートの場合でも、簡単な操作で自由に修正できます。

記事リストパーツにより、「週間」「月間」「年間」のページ観覧数順に並び替えることができます。
また「ブックマーク数」や評価機能による「評価の合計」による、実際のユーザーの評価を人気順にすることができます。
記事ページでは、関連記事パーツを利用してページと関連する記事リストを簡単に設置することができます。
ブックマークボタンを設置することで、ユーザーは自分のお気に入り記事を保存することができます。
また記事リストからブックマークした記事を表示させることで、ユーザーが自分でブックマークした記事を見せることができます。
記事評価パーツを設置することで、ユーザーが見ている記事を評価してもらうことができます。
構造化データJSONは「内部SEO」の一つで、検索エンジンがページ内容の意味を理解させることができます。
記事にサムネイルがない場合などイメージが見つからない場合の共通イメージを簡単に設定できます。
Lazy Load時の読み込みやコメントリストを読み込む時などのイメージを簡単に変更できます。

CSSアニメーションを登録して使うことができます。
デザインによるユーザーの反応を把握したい時に使えるABテスト機能を設定できます。サイトデザインを全く別のデザインにすることができます。

公開しているサイトデザインやリニューアル用で作成しているデザインなどを簡単に保存できます。
さらに保存しているデザインの中から公開したいデザインを簡単に切り替えることもできます。

テンプレート機能で、初心者でも簡単におしゃれなサイトを作ることができます。
また各テンプレートごとに設定マニュアルを用意しているので、初心者でも簡単に使えます。
マニュアルは「テンプレート」から確認できます。

Javascriptを知らない人でも簡単にJavascriptのイベントが利用できます。
ただイベント機能は、Classを追加するだけなのでデザイン設定にはCSS知識が必要になります。
ボタンをクリックしたら、非表示されていたコンテンツを見せてくれるアコーディオンを使えます。
この特徴を表示する機能もアコーディオン機能を利用したものです。
バナナは黄色いよ
リンゴは赤いよ
上記のようにボタンをクリックしてコンテンツを切り替えするタブ機能を記事内でも、サイトパーツでも設置できます。
サイト内や記事内にスライドショーを使うことができます。
またデバイスのサイズによって、設定を別々にすることができます。
上の例では、PCでは矢印ボタンがなくて、スマホでは矢印ボタンが表示されるようになります。

設定をチェックするだけで、ログイン画面を変更できます。

GoogleアドセンスなどJSスクリプトを使う広告や単純なイメージバナーなどを記事リストや記事の中に挿入することができます。
GoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャーなど、分析ツールコードを簡単に設置できます。

これからの新しい機能などが追加されたら、テーマページから簡単にアップデートすることができます。




